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今日はイチゴのアクリルたわしの編み方をご紹介いたします。

いちごのアクリルたわし

1番3番は、だれでも編んでいる一般的なイチゴです。

2番はスマートなイチゴになってしまいました。

「イチゴにも種類があるからいろいろな形のイチゴがあっても面白いですね。」と生徒さん。

 

今回は、生徒さんい教えさせていただいた5番をご紹介いたします。

1・・・輪の中に12目ながあみ(くさ3目を入れて)

2・・・色を変えて(前の段の引き抜きの時に新しい糸に変えます)

3・・・1段目のながあみの間に2目のながあみの玉編みを入れます。12個

4・・・色を変えて(色変えは2で説明してあります。)クサリ3で立ち上がり、前の段の玉編みの間にながあみ3とクサリ1目を繰り返して入れていきます。
(これが6個できた時に、クサリ1は入れません、入れずに7個めを編みます。~12目まで編みます。)

5・・・12個めのながあみ3の後はくさり1をしないで最初の3目の立ち上がりに引き抜きます。

6・・・同じように引き抜きを3回繰り返すと前の段のながあみ3とながあみ3の間に行きますのでそこから、まらた前の段と同じようにながあみ3くさり1を繰り返して、

ながあみ3が5個出来たら、クサリなしで一つ飛ばして、6個目を編みまた10までくりかえす。一つ飛ばして前の段の立ち上がりに引き抜きます。

6を繰り返していきますと。8段で最後の段になります。

最後の段は、ながあみ3めの玉編みを2つします。

 

出来ましたでしょうか?

 

 

 

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