編み物は仕上げ方が大切

女性のおしゃれを応援する、藤枝市の編み物教室「サロンdeニット　マダムトリコ」です。

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だいぶ寒くなってきましたね。

さあ！皆さんは秋の夜長をどう過ごされますか？

編みをも始めたくなりませんか？

編み物をしていて一番悩むことは、「編めることは編めるんですが、仕上げがね～～。」

といわれる方いらっしゃいますよね～。

そうなんですよ。編めることは皆さん編めますが、なかなか仕上げがうまくできないんですよね。

その仕上げが大切なんですよ。

サロンdeニットでは、編み物お仕上げについていつも生徒さんに言っていることは、

「編んだパーツは（見頃・袖等）布として考えてください。」ということです。

布として考えるっても難しいですね？

どう説明して良いかむずかしいです。

たとえば、袖ぐりの減らし方は右上？左上？それはどちらでも良いですね～。

なぜって？縫い代の中に入ってしまうからですね。

きれいに仕上げるにはそれが一番ですね。

あまりたくさんの事を言うと紛らわしいので、今日はこの一つだけをお伝えいたします。

ではまた。